2026年4月に新設予定の昭和女子大学「総合情報学部」に関する鼎談記事にて、代表・伊藤が登場しました。
本記事は、朝日新聞教育メディア「Thinkキャンパス」にて2025年7月15日に公開されたもので、同学部の教育方針や育成する人物像、女性がテクノロジー分野で活躍する未来について、学部を牽引するお二人の教授と伊藤が語り合いました。
記事URL:https://thinkcampus.jp/?p=22049

【鼎談の主な内容】
新設される「総合情報学部」は、文系・理系を融合した学びを通じて、“ドメイン×テクノロジー×対人力”を兼ね備えた女性デジタル人材の育成を目指しています。
本鼎談では以下のようなテーマについて語られました。
- エンジニア職が女性にとって柔軟な働き方を実現できる理由
- 「ドメイン知識」と「データサイエンス」をかけ合わせた教育の可能性
- 成果主義ではなく“学びの再現性”を評価する教育方針
- キャリア支援としての「自分の力で道を拓く力」の重要性
【掲載メディア・記事情報】
媒体名:朝日新聞Thinkキャンパス
記事タイトル:社会が求める女性のデジタル人材を育成―― 昭和女子大学が初の理工系学部「総合情報学部(※1)」を2026年4月開設予定
記事URL:https://thinkcampus.jp/?p=22049
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